ジャズギターさんを応援します
皆さん、おひさしぶりです。編集部のIです。
ちょっとご無沙汰してしまいました^^;
桜もゴールデンウィークも過ぎ、季節はいつの間にか初夏に向かっていますね。
ちょっと今年は天候不順で、あまり良い五月晴れに恵まれていないようですが・・。
さて、最近私の中で特に関心が高いのがジャズギターです。
巷では今日もいろいろな場でジャムセッションが行われています。今宵も壇上でスタンダード曲などをかっこよく決めるために、特にアドリブソロでは日頃の練習の成果をみせたい・・・と考えているプレーヤさんは多いことでしょう。
でも、冷静に人の演奏を聴いてみると、ジャズでも大切なことはまずは「テーマ」だと思うのです。
これはピアノや管楽器も同じことですが、特にギターの場合、テーマのフェイクに苦労されている方が多いように思います。他の楽器がテーマを演奏して、もっぱらバッキングに回ってしまうことが多いので無理もないことですが、CDなどで有名プレーヤの演奏を聴くとやはり上手いですよね。
サックスのような音量の大きい楽器に対しても絶対に負けることがないです。
アマチュアでも上級レベルの人たちは実に研究熱心で、あらゆる音源を聴いて研究し真似る・・・コピーすることをちゃんとやっているわけです。それもソロ部分だけでなく、テーマもバッキングもです。
つまりコピーという作業は、部分的にこなすだけでは意味がなく、イントロからエンディングまで全てをこなすことに意味があるわけです。
これにはとても多くの時間がかかりますが、上達を目指すのであれば最短の方法といえます。
近日、弊社から「ジャズギター・ジャイアンツ・コレクション」なるコピー集が出ます。内容は人気スタンダードを21曲、ウェス・モンゴメリー、ジム・ホール、ジョー・パス、パット・メセニー、ラリー・カールトン等々・・・そうそうたる名手たちの演奏をまるごと採譜してありますから、ぜひ活用されてみてください。
コピーしようと思っても、最初の難関は譜面にする作業です。この本ではまずその部分だけでもお手伝いをして、みなさんがすぐに練習に取りかかれるようになってます。あ、各曲のCDだけは別途お揃えくださいね^^;)
ジャズギターを目指す皆さんを応援しています♪
ちょっとご無沙汰してしまいました^^;
桜もゴールデンウィークも過ぎ、季節はいつの間にか初夏に向かっていますね。
ちょっと今年は天候不順で、あまり良い五月晴れに恵まれていないようですが・・。
さて、最近私の中で特に関心が高いのがジャズギターです。
巷では今日もいろいろな場でジャムセッションが行われています。今宵も壇上でスタンダード曲などをかっこよく決めるために、特にアドリブソロでは日頃の練習の成果をみせたい・・・と考えているプレーヤさんは多いことでしょう。
でも、冷静に人の演奏を聴いてみると、ジャズでも大切なことはまずは「テーマ」だと思うのです。
これはピアノや管楽器も同じことですが、特にギターの場合、テーマのフェイクに苦労されている方が多いように思います。他の楽器がテーマを演奏して、もっぱらバッキングに回ってしまうことが多いので無理もないことですが、CDなどで有名プレーヤの演奏を聴くとやはり上手いですよね。
サックスのような音量の大きい楽器に対しても絶対に負けることがないです。
アマチュアでも上級レベルの人たちは実に研究熱心で、あらゆる音源を聴いて研究し真似る・・・コピーすることをちゃんとやっているわけです。それもソロ部分だけでなく、テーマもバッキングもです。
つまりコピーという作業は、部分的にこなすだけでは意味がなく、イントロからエンディングまで全てをこなすことに意味があるわけです。
これにはとても多くの時間がかかりますが、上達を目指すのであれば最短の方法といえます。
近日、弊社から「ジャズギター・ジャイアンツ・コレクション」なるコピー集が出ます。内容は人気スタンダードを21曲、ウェス・モンゴメリー、ジム・ホール、ジョー・パス、パット・メセニー、ラリー・カールトン等々・・・そうそうたる名手たちの演奏をまるごと採譜してありますから、ぜひ活用されてみてください。
コピーしようと思っても、最初の難関は譜面にする作業です。この本ではまずその部分だけでもお手伝いをして、みなさんがすぐに練習に取りかかれるようになってます。あ、各曲のCDだけは別途お揃えくださいね^^;)
ジャズギターを目指す皆さんを応援しています♪
ライヴ情報〜 Bossa Flautas ボサノヴァ2012〜
〜 Bossa Flautas ボサノヴァ2012〜
弊社の著者、大久保はるか先生率いるユニット『Bossa Flautas』が中目黒 楽屋(らくや)でライヴを行います。
Members:
大久保はるか(Fl)
森昌代(Fl.)
飯田真由美(Fl.)
川原夕香(Fl.)
加々美淳(Guit)
長岡敬二郎(Perc.)
開演 :19:00〜(2ステージ)
(open 18:00 )
charge: ¥4,000
(別途飲食代必要)
〜お食事もどうぞ〜
(2008年、TBSテレビ『王様のブランチ』にて、中目黒No.1になりました)
バッタイ(タイの代表料理 焼きビーフン) ¥880
ベトナム麺 フォーガー(鶏) ¥880
グリーンカレー ¥1050 ビール ¥500〜
グラスワイン ¥600〜 ソフトドリンク ¥400〜 他
◎ごゆっくりお食事を楽しみたい方は、開演30分前までのご入店をおすすめいたします。
※お問い合わせ・お申し込み
楽屋Tel.03-3714-2607
ご予約メール yoyaku@rakuya.net
※お電話、メールによるご予約優先とさせていただきます。


弊社の著者、大久保はるか先生率いるユニット『Bossa Flautas』が中目黒 楽屋(らくや)でライヴを行います。
Members:
大久保はるか(Fl)
森昌代(Fl.)
飯田真由美(Fl.)
川原夕香(Fl.)
加々美淳(Guit)
長岡敬二郎(Perc.)
開演 :19:00〜(2ステージ)
(open 18:00 )
charge: ¥4,000
(別途飲食代必要)
〜お食事もどうぞ〜
(2008年、TBSテレビ『王様のブランチ』にて、中目黒No.1になりました)
バッタイ(タイの代表料理 焼きビーフン) ¥880
ベトナム麺 フォーガー(鶏) ¥880
グリーンカレー ¥1050 ビール ¥500〜
グラスワイン ¥600〜 ソフトドリンク ¥400〜 他
◎ごゆっくりお食事を楽しみたい方は、開演30分前までのご入店をおすすめいたします。
※お問い合わせ・お申し込み
楽屋Tel.03-3714-2607
ご予約メール yoyaku@rakuya.net
※お電話、メールによるご予約優先とさせていただきます。


非日常に備える
編集Aです。
そろそろ大震災より1年が経とうとしているので、その記憶を教訓とするために何が必要なのか、少し考えてみたので少しずつ書いていこうと思います。
日本の、平和な日常の中にあって、普段から『非日常』を心に留めながら暮らしていく事は、難しい事の様に思えます。
自分は武道をやっていたせいか、ふと我に返って『非・日常に立ち返る』事があります。
今、歩道をテケテケと歩いている時、ありとあらゆる『危機』を想像してしまうのです。例えば、自動車が突っ込んでくる、工事中のビルから資材が降ってくる、暴漢が暴れ始める、等々。
我ながら妄想チックな想像(厨二病と言うらしいですね)だと思いますが、
「ありとあらゆる事故・災害が起きる確立は、決してゼロではない」
と再認識したのが、昨年3月の東日本大震災だと思います。
現在、東南海地震や首都圏直下型地震への防備が叫ばれています。
政府や自治体では、以前の防災計画に加えて、津波の襲来と、それに対する防災意識をどの様に高めていくか、そういった話しも聞いています。
しかし、やはり普段からこの様な「大規模災害」が起きた時の事を、予めシミュレーションしておく事が大切です。
自分はここ東神田付近の避難所になるだろう場所をチェックして、非常時の備え(会社に非常持ち出し袋ほか)を用意したので、あとは就業時に起きた時の避難経路ほか、震災時の会社ルールを作っておこうと思います。
前回の震災時には、千葉まで歩いて帰って、かなりしんどい思いをした苦い経験があるので、次回――いつか来る首都直下型地震――は状況が把握出来るまで、みだりに動かないようにしようと思います。
東京で一番大変だと思われる事態は、多摩地域は別として、墨田川、多摩川、荒川、江戸川と、都心から通勤圏を過ぎる際に渡らなければならない橋梁が、通行止めになることでしょう。もしくは橋が落ちるという最悪の事態が発生してしまう事。
それこそ、渡れる橋に人と車が集中し、何万人もの『渋滞』が間違い無く発生します。
橋の一部分(5m程度)が欠けただけで、普通の人はその段差を飛び越えて行く事など不可能になります。
こういった時のために、舟橋(ボートを浮かべて上に板を渡して簡易橋を造る)等の代替手段を非常時に備えて、用意しておくべきなのでしょうが、しかしこういった手段も、例えば大雨が降って増水していたら不可能だし、夜間は通行不可だし、多数の人間を渡らせるには無理があるし……。想像してみても様々な障害が出てきますね。
そういった首都圏の被害状況が、正しくリアルタイムに伝わる迄に、どれだけの時間がかかるのか。携帯やWEBネットワークがダウンする可能性も非常に高いため、非常通信手段は必ず携帯する必要があります。
ただでさえ、スマホユーザーの通信料増大に伴い、NTTでさえ『日常的に』通信障害が起こっている状況で、非常時に耐えうるだけの通信量を確保出来ているとは、到底思えません。
話しを元に戻しましょう。
こういった交通手段(徒歩、電車、車ほか)の安全がある程度確認出来るまで、安易に動くのは避けたほうが良いでしょう。
勿論、橋が落ちるという最悪の事態が起きないように、仕分けされてしまった耐震工事を大規模に再開させて、「いざ」の非常時に耐えうるものにしてほしいものです。
勿論、自分の身は自分で守らなければなりません。
そのための心構えと準備は、しておくべきです。
(多分つづきます)
そろそろ大震災より1年が経とうとしているので、その記憶を教訓とするために何が必要なのか、少し考えてみたので少しずつ書いていこうと思います。
日本の、平和な日常の中にあって、普段から『非日常』を心に留めながら暮らしていく事は、難しい事の様に思えます。
自分は武道をやっていたせいか、ふと我に返って『非・日常に立ち返る』事があります。
今、歩道をテケテケと歩いている時、ありとあらゆる『危機』を想像してしまうのです。例えば、自動車が突っ込んでくる、工事中のビルから資材が降ってくる、暴漢が暴れ始める、等々。
我ながら妄想チックな想像(厨二病と言うらしいですね)だと思いますが、
「ありとあらゆる事故・災害が起きる確立は、決してゼロではない」
と再認識したのが、昨年3月の東日本大震災だと思います。
現在、東南海地震や首都圏直下型地震への防備が叫ばれています。
政府や自治体では、以前の防災計画に加えて、津波の襲来と、それに対する防災意識をどの様に高めていくか、そういった話しも聞いています。
しかし、やはり普段からこの様な「大規模災害」が起きた時の事を、予めシミュレーションしておく事が大切です。
自分はここ東神田付近の避難所になるだろう場所をチェックして、非常時の備え(会社に非常持ち出し袋ほか)を用意したので、あとは就業時に起きた時の避難経路ほか、震災時の会社ルールを作っておこうと思います。
前回の震災時には、千葉まで歩いて帰って、かなりしんどい思いをした苦い経験があるので、次回――いつか来る首都直下型地震――は状況が把握出来るまで、みだりに動かないようにしようと思います。
東京で一番大変だと思われる事態は、多摩地域は別として、墨田川、多摩川、荒川、江戸川と、都心から通勤圏を過ぎる際に渡らなければならない橋梁が、通行止めになることでしょう。もしくは橋が落ちるという最悪の事態が発生してしまう事。
それこそ、渡れる橋に人と車が集中し、何万人もの『渋滞』が間違い無く発生します。
橋の一部分(5m程度)が欠けただけで、普通の人はその段差を飛び越えて行く事など不可能になります。
こういった時のために、舟橋(ボートを浮かべて上に板を渡して簡易橋を造る)等の代替手段を非常時に備えて、用意しておくべきなのでしょうが、しかしこういった手段も、例えば大雨が降って増水していたら不可能だし、夜間は通行不可だし、多数の人間を渡らせるには無理があるし……。想像してみても様々な障害が出てきますね。
そういった首都圏の被害状況が、正しくリアルタイムに伝わる迄に、どれだけの時間がかかるのか。携帯やWEBネットワークがダウンする可能性も非常に高いため、非常通信手段は必ず携帯する必要があります。
ただでさえ、スマホユーザーの通信料増大に伴い、NTTでさえ『日常的に』通信障害が起こっている状況で、非常時に耐えうるだけの通信量を確保出来ているとは、到底思えません。
話しを元に戻しましょう。
こういった交通手段(徒歩、電車、車ほか)の安全がある程度確認出来るまで、安易に動くのは避けたほうが良いでしょう。
勿論、橋が落ちるという最悪の事態が起きないように、仕分けされてしまった耐震工事を大規模に再開させて、「いざ」の非常時に耐えうるものにしてほしいものです。
勿論、自分の身は自分で守らなければなりません。
そのための心構えと準備は、しておくべきです。
(多分つづきます)
去る1月13日は
編集部Iです。
皆様、本年も弊社並びに刊行物をよろしくお願い申し上げます。
日本には、低迷する経済状況や大震災の影響など、乗り越えていかなければならない課題が多くありますが、私としては楽譜出版を通じて音楽文化に貢献し、皆様の日常に楽しみや活力を与えていければ、と思っております。
さて、新年も本格的に始動しましたが、去る1月13日はマイケル・ブレッカーさんの命日でした。亡くなられたのは2007年1月13日ですから、5周忌ということでした。
ジョン・コルトレーンのスタイルを発展させて、華麗で圧倒的なテクニックを誇るテナーサックス界の頂点。70年代よりクロスオーバー/フュージョン・シーンで数多くのスタジオ・ワークをこなし、80年代後半からは自らもリーダーとして活動を開始。以降、2000年代に入ってもレコーディング〜ライブ・ツアー等、精力的な活動を続けてました。
大変な日本びいきな人で、70年代にオノ・ヨーコのバンドで初来日した後も、深町純&ニューヨーク・オールスターズ、ブレッカー・ブラザース、ステップス(アヘッド)、そしてリーダー・バンドなどで30回を超える来日を果たしました。

彼の名を知らなくても、ポール・サイモン、ジェームズ・テイラー、ドナルド・フェイゲン、マイケル・フランクス、ビリー・ジョエル等々・・・、国内ポップス・シーンでも、野口五郎、吉田美奈子、古内東子、吉田美和、スマップ、森山良子等といった人たちのレコーディングにも参加していたので、きっとどこかでマイケのテナーの音を耳にしているはずです。
これほど多方面で活躍したプレーヤーは他にはいません。(デイビッド・サンボーンがそれに次ぐぐらいでしょう。)
昨今の音楽界も、こうした偉大なヒーローが少なくなりましたが、いつの日か彼の技術や精神を受け継ぐ人が現れてくれことを願ってます。
一方、巷では気軽に楽しく誰でも演奏することもできる時代です。
楽器も手軽に買えるし、スタジオはもちろん、カラオケボックスなど練習できる環境も充実しています。
皆さんには、いいプレーヤーたちの音楽をたくさん聴いて、それに触発されながらどんどん演奏に参加していってほしいと思います。
記:I
皆様、本年も弊社並びに刊行物をよろしくお願い申し上げます。
日本には、低迷する経済状況や大震災の影響など、乗り越えていかなければならない課題が多くありますが、私としては楽譜出版を通じて音楽文化に貢献し、皆様の日常に楽しみや活力を与えていければ、と思っております。
さて、新年も本格的に始動しましたが、去る1月13日はマイケル・ブレッカーさんの命日でした。亡くなられたのは2007年1月13日ですから、5周忌ということでした。
ジョン・コルトレーンのスタイルを発展させて、華麗で圧倒的なテクニックを誇るテナーサックス界の頂点。70年代よりクロスオーバー/フュージョン・シーンで数多くのスタジオ・ワークをこなし、80年代後半からは自らもリーダーとして活動を開始。以降、2000年代に入ってもレコーディング〜ライブ・ツアー等、精力的な活動を続けてました。
大変な日本びいきな人で、70年代にオノ・ヨーコのバンドで初来日した後も、深町純&ニューヨーク・オールスターズ、ブレッカー・ブラザース、ステップス(アヘッド)、そしてリーダー・バンドなどで30回を超える来日を果たしました。

彼の名を知らなくても、ポール・サイモン、ジェームズ・テイラー、ドナルド・フェイゲン、マイケル・フランクス、ビリー・ジョエル等々・・・、国内ポップス・シーンでも、野口五郎、吉田美奈子、古内東子、吉田美和、スマップ、森山良子等といった人たちのレコーディングにも参加していたので、きっとどこかでマイケのテナーの音を耳にしているはずです。
これほど多方面で活躍したプレーヤーは他にはいません。(デイビッド・サンボーンがそれに次ぐぐらいでしょう。)
昨今の音楽界も、こうした偉大なヒーローが少なくなりましたが、いつの日か彼の技術や精神を受け継ぐ人が現れてくれことを願ってます。
一方、巷では気軽に楽しく誰でも演奏することもできる時代です。
楽器も手軽に買えるし、スタジオはもちろん、カラオケボックスなど練習できる環境も充実しています。
皆さんには、いいプレーヤーたちの音楽をたくさん聴いて、それに触発されながらどんどん演奏に参加していってほしいと思います。
記:I
2012年 あけましておめでとうございます。
皆様、あけましておめでとうございます。
長くご愛顧頂ける出版物の刊行を目標に、社員一同張り切って参りたく思います。
2012年も弊社の書籍、楽譜をよろしくお願い致します。
さてさて、いよいよ2012年が明けてしまいました。
年が経つのは早いものですね。自分も40代に突入し、なんか本当に一年がどんどん短くなって来ているんじゃないかな? と思う事もあったりします。勿論、皆が口にしている言葉なので、何時の間にか刷り込まれているのかもしれませんが。
『マヤのリズム』担当としては、やはり2012年というのは格別な“意味”がありますね。
さすがにもう大きく煽る報道はされていませんが、それでもここ数年の“流れ”をざっと眺めてみても、世界の変化(変革?)のスピードが、より激しくなっていると思います。
そのひとつとして、日本では2011年3月11日の東日本大震災と、それに伴う福島第一、第二原発事故。
世界では、エジプト、リビア、そして北朝鮮で、奇しくも「独裁」と呼ばれた元首がその地位を――その方法は三者三様であれ――退く事になったこと。ヨーロッパではユーロ体制が、やはり無理があったのかその内部に抱えた問題が噴出、通貨・ユーロ発の経済危機の可能性も。等々、枚挙に暇がありません。
2012年も更にこういった流れの変化によって、思わぬ方向へ進んでいかなければならなくなる可能性もあります。
しかし、『マヤのリズム』の著者・小原大典氏の言葉を借りれば、「変化に流されるだけではなく、その濁流に押し流されない様に、その流れを乗りこなしていきたい」、自ら舵を取っていく意志こそが、少しでも目的の方向へと進ませる原動力です。
皆様にとっても、「より良い方向」へと向かえる年になりますように、心から願っております。
編集部:A
長くご愛顧頂ける出版物の刊行を目標に、社員一同張り切って参りたく思います。
2012年も弊社の書籍、楽譜をよろしくお願い致します。
さてさて、いよいよ2012年が明けてしまいました。
年が経つのは早いものですね。自分も40代に突入し、なんか本当に一年がどんどん短くなって来ているんじゃないかな? と思う事もあったりします。勿論、皆が口にしている言葉なので、何時の間にか刷り込まれているのかもしれませんが。
『マヤのリズム』担当としては、やはり2012年というのは格別な“意味”がありますね。
さすがにもう大きく煽る報道はされていませんが、それでもここ数年の“流れ”をざっと眺めてみても、世界の変化(変革?)のスピードが、より激しくなっていると思います。
そのひとつとして、日本では2011年3月11日の東日本大震災と、それに伴う福島第一、第二原発事故。
世界では、エジプト、リビア、そして北朝鮮で、奇しくも「独裁」と呼ばれた元首がその地位を――その方法は三者三様であれ――退く事になったこと。ヨーロッパではユーロ体制が、やはり無理があったのかその内部に抱えた問題が噴出、通貨・ユーロ発の経済危機の可能性も。等々、枚挙に暇がありません。
2012年も更にこういった流れの変化によって、思わぬ方向へ進んでいかなければならなくなる可能性もあります。
しかし、『マヤのリズム』の著者・小原大典氏の言葉を借りれば、「変化に流されるだけではなく、その濁流に押し流されない様に、その流れを乗りこなしていきたい」、自ら舵を取っていく意志こそが、少しでも目的の方向へと進ませる原動力です。
皆様にとっても、「より良い方向」へと向かえる年になりますように、心から願っております。
編集部:A


