FC2ブログ

2018-08

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

去る1月13日は

編集部Iです。
皆様、本年も弊社並びに刊行物をよろしくお願い申し上げます。
日本には、低迷する経済状況や大震災の影響など、乗り越えていかなければならない課題が多くありますが、私としては楽譜出版を通じて音楽文化に貢献し、皆様の日常に楽しみや活力を与えていければ、と思っております。

さて、新年も本格的に始動しましたが、去る1月13日はマイケル・ブレッカーさんの命日でした。亡くなられたのは2007年1月13日ですから、5周忌ということでした。
ジョン・コルトレーンのスタイルを発展させて、華麗で圧倒的なテクニックを誇るテナーサックス界の頂点。70年代よりクロスオーバー/フュージョン・シーンで数多くのスタジオ・ワークをこなし、80年代後半からは自らもリーダーとして活動を開始。以降、2000年代に入ってもレコーディング~ライブ・ツアー等、精力的な活動を続けてました。
大変な日本びいきな人で、70年代にオノ・ヨーコのバンドで初来日した後も、深町純&ニューヨーク・オールスターズ、ブレッカー・ブラザース、ステップス(アヘッド)、そしてリーダー・バンドなどで30回を超える来日を果たしました。

michael_brecker_2007.jpg

彼の名を知らなくても、ポール・サイモン、ジェームズ・テイラー、ドナルド・フェイゲン、マイケル・フランクス、ビリー・ジョエル等々・・・、国内ポップス・シーンでも、野口五郎、吉田美奈子、古内東子、吉田美和、スマップ、森山良子等といった人たちのレコーディングにも参加していたので、きっとどこかでマイケのテナーの音を耳にしているはずです。
これほど多方面で活躍したプレーヤーは他にはいません。(デイビッド・サンボーンがそれに次ぐぐらいでしょう。)

昨今の音楽界も、こうした偉大なヒーローが少なくなりましたが、いつの日か彼の技術や精神を受け継ぐ人が現れてくれことを願ってます。

一方、巷では気軽に楽しく誰でも演奏することもできる時代です。
楽器も手軽に買えるし、スタジオはもちろん、カラオケボックスなど練習できる環境も充実しています。

皆さんには、いいプレーヤーたちの音楽をたくさん聴いて、それに触発されながらどんどん演奏に参加していってほしいと思います。

記:I

テーマ:ジャズサックス - ジャンル:本・雑誌

«  | ホーム |  »

リンク

このブログをリンクに追加する

カテゴリ

未分類 (20)
書籍 (16)
楽譜 (43)
ホルモン療法 (5)
新アダムスキー全集 (2)
飲水法&良い油 (6)
楽器 (0)
CD (1)
イベント (9)

最新記事

検索フォーム

月別アーカイブ

FC2カウンター

QRコード

QRコード

RSSリンクの表示

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。