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2018-10

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非日常に備える

編集Aです。
そろそろ大震災より1年が経とうとしているので、その記憶を教訓とするために何が必要なのか、少し考えてみたので少しずつ書いていこうと思います。

日本の、平和な日常の中にあって、普段から『非日常』を心に留めながら暮らしていく事は、難しい事の様に思えます。
自分は武道をやっていたせいか、ふと我に返って『非・日常に立ち返る』事があります。
今、歩道をテケテケと歩いている時、ありとあらゆる『危機』を想像してしまうのです。例えば、自動車が突っ込んでくる、工事中のビルから資材が降ってくる、暴漢が暴れ始める、等々。
我ながら妄想チックな想像(厨二病と言うらしいですね)だと思いますが、

「ありとあらゆる事故・災害が起きる確立は、決してゼロではない」

と再認識したのが、昨年3月の東日本大震災だと思います。

現在、東南海地震や首都圏直下型地震への防備が叫ばれています。
政府や自治体では、以前の防災計画に加えて、津波の襲来と、それに対する防災意識をどの様に高めていくか、そういった話しも聞いています。

しかし、やはり普段からこの様な「大規模災害」が起きた時の事を、予めシミュレーションしておく事が大切です。
自分はここ東神田付近の避難所になるだろう場所をチェックして、非常時の備え(会社に非常持ち出し袋ほか)を用意したので、あとは就業時に起きた時の避難経路ほか、震災時の会社ルールを作っておこうと思います。
前回の震災時には、千葉まで歩いて帰って、かなりしんどい思いをした苦い経験があるので、次回――いつか来る首都直下型地震――は状況が把握出来るまで、みだりに動かないようにしようと思います。

東京で一番大変だと思われる事態は、多摩地域は別として、墨田川、多摩川、荒川、江戸川と、都心から通勤圏を過ぎる際に渡らなければならない橋梁が、通行止めになることでしょう。もしくは橋が落ちるという最悪の事態が発生してしまう事。
それこそ、渡れる橋に人と車が集中し、何万人もの『渋滞』が間違い無く発生します。

橋の一部分(5m程度)が欠けただけで、普通の人はその段差を飛び越えて行く事など不可能になります。
こういった時のために、舟橋(ボートを浮かべて上に板を渡して簡易橋を造る)等の代替手段を非常時に備えて、用意しておくべきなのでしょうが、しかしこういった手段も、例えば大雨が降って増水していたら不可能だし、夜間は通行不可だし、多数の人間を渡らせるには無理があるし……。想像してみても様々な障害が出てきますね。

そういった首都圏の被害状況が、正しくリアルタイムに伝わる迄に、どれだけの時間がかかるのか。携帯やWEBネットワークがダウンする可能性も非常に高いため、非常通信手段は必ず携帯する必要があります。
ただでさえ、スマホユーザーの通信料増大に伴い、NTTでさえ『日常的に』通信障害が起こっている状況で、非常時に耐えうるだけの通信量を確保出来ているとは、到底思えません。

話しを元に戻しましょう。
こういった交通手段(徒歩、電車、車ほか)の安全がある程度確認出来るまで、安易に動くのは避けたほうが良いでしょう。
勿論、橋が落ちるという最悪の事態が起きないように、仕分けされてしまった耐震工事を大規模に再開させて、「いざ」の非常時に耐えうるものにしてほしいものです。

勿論、自分の身は自分で守らなければなりません。
そのための心構えと準備は、しておくべきです。

(多分つづきます)

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