2018-05

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日課練習のメニューにどうぞ^^

みなさん、こんにちは。
きょう日課練習についてのお話です。
楽器の練習というのは、いかに多くの時間「楽器に触れているか」、「その人に適した課題内容」、
「集中力」だと思っています。(私感です^^;)

私が尊敬する、マイケル・ブレッカーさん(ts)はかつてブルーノート東京で行われた
サックス・クリニックにて「練習は1日26時間やる」と言っていました。
つまり、1日フルで練習してもまだ時間が足りないということです。本当に凄い・・・

・・プロの第一線で活躍される方々というのは、日常においてとてつもない努力を
されているわけです。
私も見習いたいところですが、では練習するにあたってどんなことをやればいいのか?

ジャズの場合、いかに「コード感」を出した音づかいがポイントになってくるので、
常に演奏曲のコード進行に適応した音が出せなければなりません。
まずは代表的な2-5(ツー・ファイブ)進行の攻略ですね。

特にスタンダードのコード進行はある程度的を絞って取り組むことができます。

ジャズ・フレーズ・イン・オールキー
オールキー

コンボからビッグバンド、そしてレッスンと、幅広く活躍されている高瀬龍一さん著の
このフレーズ集には、

IIm7-V7-I-(VI7) (避けては通れない2-5)
I(IIIm7)-VI7(I#dim)-IIm7-V7-I(これもおなじみの3-6-2-5-1)
I-IIIbdim-IIm7-V7-I
IV-IVm (サブドミナントマイナー)
IV-IV#dim
II7-IIm7-V7-I
Im -IIm7(b5)-V7(b9)-Im(マイナーキーでの2-5)

という頻繁に出てくる基本的な各コード進行に基づくフレーズを多数、12キーに
わたって掲載してます。
コードのアルペジオが「単語」とたとえるなら、これらフレーズパターンは「熟語」と
言うことができます。

順番に進めていってもいいですし、自分の気に入ったものを選んでいってもいいと思います。
重要なのは12キーでこなせるようになることです。
こうしたフレーズの練習を日課のひとつに組み込むことで、楽器になれるためのエチュード
にもなりますし、いきなり出くわしたコード進行にも自然に対応できるようになります。
これだけで、十分に楽器に触れることができますね。

でも、こうした練習は短調になりがちで、長時間取り組むには根気も要ります。
なので、ちゃんと休憩を入れて、別の課題もこなしたり、課題曲だけ聴いたりと、
一回の練習の中でメリハリをつけていけばいいのではないでしょうか。

ジャズをやるには練習、練習、そしてまた練習・・・・がんばりましょう^^

記:I

テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

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