2018-05

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ジャガーの智恵 ~マヤ・カレンダー「神聖暦」で占う~

ジャガーの智恵


暦とはリズムである。
暦が日々の生活に与える影響は、特に現代人は気付いていないが、実はかなり大きいものだ。
西暦はユリウス・カエサルの制定したユリウス暦、グレゴリオ暦である。

例えば、日本はつい140年ほど前まで『太陰暦』を使っていた、いわゆる旧暦である。
明治に入って、暦を切り替える時に、ひと月が丸々消えた。無い事になったのだ。
それほどまでにして、暦の切り替えを行った背景には様々な事情があったが、何より西欧と「同じ時刻を共有する」事がまず第一にあった訳です。

さて、話を原題に戻しましょう。
昨年来より、都内では大きな書店の一角に、必ず『2012年』という文字が並ぶ書籍のコーナーが出来ています。(他にアセンション、予知予言の書籍も含まれていますね)

これら「2012年報道」の、一つの理由にこの「マヤ暦」があります。
キチェ・マヤの長期暦(グレートサイクル)の周期が、丁度2012年12月23日に終わり、また新しい長期暦のサイクルに入っていく事に注目した人たちが、ここを歴史上(暦上?)の終点、または起点として設定したために、様々な推測や予測を生んだのです。

日本人は、1999年のノストラダムスの大予言とか、そういうの大好きですからね。
平和な証拠です(3.11の大震災で吹き飛んだ部分もありますが、色々と)。


さて、この『ジャガーの智恵 マヤ・カレンダー「神聖暦」で占う』では歴史学としてキチェ・マヤに伝わる「マヤ暦(神聖暦)」を学ぶための格好の本です。

マヤのカレンダーには、365日周期のハアブと、260日周期のツォルキンの2つの読み方があり、それぞれの組み合わせでそれぞれの日に位置付けられた「日文字(デイサイン)」が決まります。
この独自で複合的な視点こそが、マヤ暦をマヤ暦たらしめているものでしょう。

1年=12ヵ月=365日

という、見方、考え方を変えてみるだけで、日々知らない間に流してしまっていた多くの事に気付くかもしれません。


【目次】
第1章 古代マヤの世界
第2章 聖なる宇宙の創造
第3章 カレンダー・シャーマン
第4章 神聖暦ツォルキン
第5章 デイサインは語る
第6章 マヤ「生命樹」占い
第7章 シャーマンの占い
付録 二十世紀からのマヤ「カレンダー・テーブル」


<追記>
マヤ暦をベースにした「13の月の暦」の実践書である『シンクロニック・ジャーニー』の著者、小原大典氏による「マヤのリズム」が6月に発刊されます。そちらでもマヤ神聖暦についての解説がありますので、今巷を賑わせている様々な情報を包括的に知りたい方は、こちらもオススメです!

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